ボディのパーツが出来上がりましたので今度はネックの制作です。
フラットマンドリンの作り方はいろいろありますが、通常ネックを仕込んでからバックを接着します。
まずは角材から切り出した本体を「への字」に仕上げてヒール部の角度をつけます。
余材はヘッドの耳、トラスロッドの充填材、フィンガーボードのボディ部分のエクステンション用材に使います。
Posted on October 29,2016
Posted on October 29,2016
ボディのパーツが出来上がりましたので今度はネックの制作です。
フラットマンドリンの作り方はいろいろありますが、通常ネックを仕込んでからバックを接着します。
まずは角材から切り出した本体を「への字」に仕上げてヒール部の角度をつけます。
余材はヘッドの耳、トラスロッドの充填材、フィンガーボードのボディ部分のエクステンション用材に使います。