Posted on April 05,2021
トップ板はもう使わないので焦げても問題なしということでアイロンを使っての作業になりまして無事完了です。外した板はセンターとフィンガーボードの脇の部分の延長線上が割れていてセンターは表からでも修理可能ですがフィンガーボード脇は内側のトランスヴァース ブレイシング下も剥がれていてこれは裏板を外すとういう大作業でないと修理出来ません。そういう意味でも今回のリトップは賢い選択だったかもしれません。
ウクレレはオルミゴ材の猫耳カッタウェイ コンサート。魅力的な木目と色合いです。
投稿日時 4月 05,2021 月 9:38 AM | 投稿者 夢弦堂 | コメント | トラックバック |
お名前 (必須)
メールアドレス (必須/公開されません)
ウェブサイト