ピスタチオ　ソプラノはブリッジを作って接着です。これもピスタチオ材です。

マホガニー　コンサート、研磨開始ですが裏側の埋まり具合が不十分と思えましたので再塗装です。表と同じ材なのですがカーブを付けた分だけ導管が開いて穴が大きく開いたのでしょう。

ピスタチオはフレットの水平出し、研磨開始です。

ピスタチオウクレレはネックが付きました！

塗装ブースは珍しく３本！！右のマホガニーは乾燥待ち

フレイムド　マホガニーは塗装入り、ピスタチオはボディ研磨です。

ピスタチオは乾燥待ち、他の２本は塗装中ということでフレイムド　マホガニー　ソプラノ用のネックのフレット打ちです。ボディはこのように奇麗なフレイムが出ている材です。